DX推進、ITの悩みを解決いたします

DX(デジタルフォーメーション)推進

「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」

(参照:経済産業省「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン)
  • なぜ?DXの推進が必要なのでしょうか

経済産業省は、デジタルトランスフォーメーションが進まないことにより、日本企業全体で2025年以降、最大12兆円/年(現在の約3倍)の経済損失が生じる可能性があると予想しています。また、あらゆる産業において、新たなデジタル技術を利用して、これまでにないビジネスモデルを展開する新規参入者(ディスラプター※1)が登場しています。こうした中で、各企業は、競争力維持・強化のために、DXをスピーディーに進めていくことが求められています。

  • DX推進が”目的”になっていませんか?

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RPAの導入支援

  • RPAとは

Robotic Process Automation の略で、デジタルレイバー(仮想知的労働者)が、これまで人が操作していたパソコン上の処理を、記憶させることによって業務プロセスの自動化をする技術です。

デジタルレイバーはミスがありません。また24時間365日稼働できます。毎日の繰り返し作業など定型的な業務をRPA化する事で、生産性やES(従業員満足度)の向上が望めます。

労働人口の減少=採用困難時代。2030年には、国民の約2.5人に1人が65歳以上となるとされています。人手不足に対する対策は急務です。自社、他社でのRPA構築エンジニアが、導入を徹底サポート致します。

株式会社CWM総合経営研究所は、Uipathのサブリセラーとしてライセンス販売から導入サポート、開発、支援を行います。

主なサービス内容

多岐に渡ってサービスを展開しております。